2007年8月28日火曜日
2007年8月25日土曜日
大体のコリアンは、コチュジャンチューブを持ち歩いてるとの噂
アーグラーは1泊せず、その日の夜行バスで出ることに
次の日の朝についた乗り換え地アジメールでのオートリキシャーの列
黒っ!!
プシュカルは砂漠の中に湖があり、バラナシ同様沐浴で有名な町
ラジャスターン
水は若干ガンガーよりきれい
やはり水がある町はゆっくりする
田舎なので人当たりもやさしい
帰るまでここにいようと決心
店先で「オールド・インド・ママ」がしゃがんで井戸端会議
かと思いきや、タバコをスパスパ
しゃがんでタバコはまずいのでは?(インドではふつうか・・・)
ヤンキーも仏教と同じく、インドから日本に来たのか
祭りに遭遇
バチをカチカチ鳴らし、ドラムが鳴る行列が練り歩く
後ろのほうでは、インドママたちが楽しそうに踊っていた
祭りを見るとこっちも笑顔になれる
バラナシほど多くじゃないけど、沐浴している人がいる
というか昼間(くそ暑い)から少なかったのか
山の頂上に寺を発見
あそこでSunsetを見ることに
その寺からの景色
プシュカル全体が見渡せる。上から見てもとっても小さい町だ
Sunset
山に太陽が被り始めてから沈むのがとても早い
日本でも見れるはずだけど、ゆっくりSunsetを見られるのは
旅でしか味わえないものだと思う。日本ではなかなか難しい
なんだかんだで今回の旅行も終わりに近い
今日の夜行バスでデリーに帰ります
2007年8月24日金曜日
2007年8月23日木曜日
カトマンドゥからバラナシに戻り、アーグラー(タージマハルがある町)を1日で抜け、
今日の朝夜行バスでプシュカルについた
残り1週間を切り、ようやくアクティブに動く気になった感じです
デジカメは壊れたけど、ネパールで一緒にいたYさんからデジカメの写真をコピーしてもらった!!
非常に有難いです
しかも一眼レフなので非常にキレイナ写真をありがとうございます
ではまずはポカラから
本当はヒマラヤが見えるはずの町だけど1日中雲がかかり結局見えず1日に雨が数回降るのでトレッキングもやる気が失せ、食っちゃ寝生活をしてました
バラナシのご飯の不味さと暑さとは正反対の町でした
雨が止むのを見て、チャリを借りてサイクリングを強行
途中であった少年と木
ネパールにもヒンドゥ教の人はいるはずだけど、何故かインド産100%のステーキが食べられた
インドの町では、悠々と闊歩し、糞をバラ撒いている、何かとストレスのたまる動物にリベンジを果たした感じ
1食300ルピー(大体600円ぐらい)の高級なものだったが、3日に1回は食べに行ってしまった
ポカラには湖があり、すごくのんびりできる
湖ではボートに乗ることができたので4人でシェアして乗った
途中ネパーリーの船と競争気味になったけど、あっさり敗退・・・
滝までチャリで15分ぐらいだったので行ってみた
あまり大きくはなかったが意外と深く、迫力があったと思う
マイナスイオンを十分に浴びれたと思う
これはMOMOという餃子みたいなもの
カレーのようなソースに漬けて食べるけど、醤油を漬けて食べたかった
これもチベタンのテュクパという麺
長崎ちゃんぽんに近いかも
インド・ネパール料理が完全にアウトだったためだけに、1日に1回はお世話になっていた
2007年8月19日日曜日
ポカラからバス(6時間)で移動しました
特にくる予定はなかったけど、カトマンドゥに来ることを
「ネパールに来る」と言うことに惹かれて来ました
でも、かなりゆっくりできたポカラから、ネパールの首都への移動はギャップが大きい!!
カトマンドゥは良い意味でも、悪い意味でも活気にあふれています
カトマンドゥはやはりポカラよりも物の流通が良いのか何でも有る
すでに
チベタンのお面:2枚
ヒンドゥーの仏像:3体
を購入し、新たな仏像コレクションの仲間入りが決定しています
帰って部屋に並べるのが楽しみでしょうがない・・・
明後日あたりにバラナシに戻る予定
インドに戻る気力をためなければ・・・
とにかくご飯のおいしいネパールで食い溜めしておきます
2007年8月16日木曜日
このブログにアップできないのが、残念でしょうがない。
けど壊れる前に撮った写真はアップできた
多分、CCDがいかれてしまったのに違いない
このタイミングで壊れるのは、Canonを永遠に恨みたい
YOGAスクールのソミット先生
この人の澄んだ目で見つめられると全て見られている気がしていた
特にYOGA中は、この人がGODの気がしていた
そして2枚目の写真で自分との顔の大きさを比べると明らかに2周りぐらい大きいのは気のせいか??
バラナシ(インド)からスノウリ(ネパールの国境の町)へ向かうバス。これで12時間
スノウリからポカラまで12時間の1泊2日の旅
体力消耗が激しい
途中、ネパールに入ってからネパール人の運転手(プロレスの蝶野似。陰ながらそう呼んでいた)
が休憩をしたがるのでスペイン人が
「俺が運転する!!」
と言い出し、蝶野似ネパール人が恐れをなして、休憩を取らなくなったのはGoodJobだったと思う
これでインドとは当分サヨナラ
それでインドボーダー越えたらすぐにネパールネパール人もインド人も相互に自由に行き来しているので、
ツーリストだけに意味があるボーダーなのかも
おまけ
ネパールに行く前に、またインドマックに行った
どの国よりもマックのオリジナルメニューが多いのは、インドだと思う
ベジのアローティキバーガー?とノンベジのチキンマックグリルバーガー?
ノンベジのほうは残念ながら、罰ゲームみたいな味だった