2007年8月23日木曜日

インドのプシュカルという町にいます

カトマンドゥからバラナシに戻り、アーグラー(タージマハルがある町)を1日で抜け、

今日の朝夜行バスでプシュカルについた

残り1週間を切り、ようやくアクティブに動く気になった感じです

デジカメは壊れたけど、ネパールで一緒にいたYさんからデジカメの写真をコピーしてもらった!!

非常に有難いです

しかも一眼レフなので非常にキレイナ写真をありがとうございます

ではまずはポカラから

本当はヒマラヤが見えるはずの町だけど1日中雲がかかり結局見えず
1日に雨が数回降るのでトレッキングもやる気が失せ、食っちゃ寝生活をしてました
バラナシのご飯の不味さと暑さとは正反対の町でした

雨が止むのを見て、チャリを借りてサイクリングを強行

途中であった少年と木

ネパールにもヒンドゥ教の人はいるはずだけど、何故かインド産100%のステーキが食べられた

インドの町では、悠々と闊歩し、糞をバラ撒いている、何かとストレスのたまる動物にリベンジを果たした感じ

1食300ルピー(大体600円ぐらい)の高級なものだったが、3日に1回は食べに行ってしまった

ポカラには湖があり、すごくのんびりできる

湖ではボートに乗ることができたので4人でシェアして乗った

途中ネパーリーの船と競争気味になったけど、あっさり敗退・・・

滝までチャリで15分ぐらいだったので行ってみた

あまり大きくはなかったが意外と深く、迫力があったと思う

マイナスイオンを十分に浴びれたと思う

ポカラにはチベタンのリヒュージーキャンプがあるので、チベタン料理もある(ネパールにはどこにでもあるのかな?)
これはMOMOという餃子みたいなもの
カレーのようなソースに漬けて食べるけど、醤油を漬けて食べたかった

これもチベタンのテュクパという麺

長崎ちゃんぽんに近いかも

インド・ネパール料理が完全にアウトだったためだけに、1日に1回はお世話になっていた