2007年8月2日木曜日

まだデリーです
昨日の夜から、雨が降ったり止んだりで面倒な一日


リキシャーでコンノートプレイスというところに向かうとこ
オートリキシャーにはないゆっくりさが良い



少し変わった建物だと思って写真を撮っていたら、横から

「あれは新聞社の建物だ」

と説明してくれるおっちゃんが現れた

このおっちゃんは良い人だったけど、インドで声をかけてくる人には2種類いて

①ただ単に日本人に興味がある人

②自分のビジネスに持ち込もうとする人(旅行会社・物売りが多い)

がいる

大体①が2割、②が8割の確率で遭遇(経験率)するので、声をかけられたら、とりあえず警戒態勢に入る

基本的にインドのご飯はあんまり美味しくない。人にもよるけど

なのでサブウェイを見つけた瞬間の感激はデカイ


まだフジロックの3日券とテントサイトのリストバンドは切らず・・・
来年もこのリストバンドで行くか






写真のアップができた


まずは成田の芸能人インタビューでおなじみの現場から
長い動く歩道は、マスコミのために作られたのポイントだと実感


今回のインドまでははキャセイパシフィック航空香港経由で10時間ぐらい

いつになく靴下、歯ブラシ、アイマスクをくれて、サービスの良い優良な航空会社だったと思う

この近未来の感じは・・・??

経由地の香港の空港の天井。中国もそうだったけど建築に凝った空港が多い気がする

このマークはなんだろう??

イスラムの人たちのために作られた、祈りをする場所らしい。日本にはない

宿周辺のバザールの朝の風景。牛が野良犬のようにフラフラしている

本日の安宿。エアコンなし、ほぼ独房。120RS(=360円)


リキシャーに乗って、病院へ。というのはたまたま出会った人が医療関係の仕事をしているとのことで、視察に一緒に行くことに

それがこの病院。世界的にも有名らしい。ぜんぜん知らなかったが・・・

病院内は写真が完全にダメだったので外から。病院のマネージャーらしき人のインタビューに同行しかなり冷や汗をかいた

(もちろん全部英語・・・)

インド門へ。フランスの凱旋門のインドバージョンか?暑すぎて作られた経歴を説明されたが覚えてない

インド門の近くで水浴びしていた子供たちが写真を取ってくれとのことで、アピールしまくり

しかしなぜこのポーズ??